9/29, 30とシンガポールで開催されたTUCSS(シンガポールのトンネル技術協会)の会議「Underground Singapore 2016」に、エキジビター(兼スポンサー)としてブースを出展しました。
西松建設JV受注のケーブルトンネル工事で、急曲線補助工法としてクレーショック・ミニパッカー工法をシンガポールで初めて採用して頂き、計画と施工結果の発表をして頂きました。
展示ブースではクレーショックの活用事例について、展示とパンフレットの配布、クレーショックの実演を行いました。 沢山の方に興味を持って展示を見てもらい、また色々な問合せを受けて、非常に有意義な会議でした。