【新技術情報提供システム】【農業農村整備民間技術情報データベース】登録技術 5件
旧NETIS:KT‐150085‐A
NNTD :1158
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旧NETIS:KT‐160022‐A
NNTD :1162
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旧NETIS:KT‐160103‐A
NNTD :1187
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シールド機に取付けた 同時裏込め注入装置
本技術は、シールド機テール部に設置した同時裏込め注入装置で、裏込め注入をシールド掘進に伴うテールボイド発生と同時に実施でき、地盤沈下を防止して周辺環境への影響抑制を図ります。 |
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クレーショック工法
本技術は、硬化しない高粘性の可塑状充填材「クレーショック」をシールド機内から注入する工法で、急曲線、切羽の安定、沈下抑止、逸泥防止、シールド機姿勢制御、発進・到達の止水等の有効な技術として多用されています。 |
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NEO-TAC工法
本技術は、エア系二液性可塑状型裏込め注入材で、注入材中の気泡のクッション作用で注入圧力の変動を平準化し、テールボイド周辺地盤への悪影響を低減でき、地盤変位・沈下防止が図れます。 |
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NETIS:KT‐180039‐A NNTD :1249 |
泥水二次処理剤自動添加システム
本技術は泥水式シールド工法の二次処理剤を自動添加するシステムで、処理する余剰泥水の比重と送泥量を自動計測し、その計測値からの懸濁粒子量と適正な二次処理剤の濃度と量を演算して、リアルタイムに二次処理剤ポンプと清水ポンプを制御します。 本システムの活用で二次処理剤使用量と脱水ケーキ量(建設汚泥)を削減でき、地球環境・周辺環境への影響抑制と経済性向上が図れます。 |
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NETIS:CG‐210010‐A NNTD:1384
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ReBackシステム
本技術は、シールド掘進停止時にも裏込め材を自動注入し、既に注入した裏込め材を加圧保持するシステムで、裏込め材の圧力低下が無く、周辺地山の緩みを防止してテールボイド沈下を最小限に抑制できます。
【共同開発:日本シビックコンサルタント株式会社、戸田建設株式会社、株式会社タック】
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NETIS:QS‐230034‐A NNTD:1379 |
クリスタルWet工法
本技術は、構造物取壊しやトンネル掘削で発生する粉じん飛散を抑制する技術で、浸透剤の水の表面張力低下とファインバブルの濡れ性(付着)向上によって粉じん飛散を抑制し、作業環境の改善や周辺環境への影響抑制が図れます。
【共同開発:株式会社奥村組、株式会社タック】
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